from 神楽坂

「ブロッカー軍団IV マシーンブラスター オリジナル・サウンドトラック」ついに発売!

2018年3月 7日 |

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本日3月7日、《SOUNDTRACK PUB 》レーベル第23弾「ブロッカー軍団IV マシーンブラスター オリジナル・サウンドトラック」が発売されます!

主題歌・小林亜星×劇中音楽・筒井広志の黄金コンビの作品は、《SOUNDTRACK PUB 》レーベルでは「女王陛下のプティアンジェ 音楽集」に続いて2タイトル目。
「プティアンジェ」は一部のBGMのテープが見つからず涙を呑みましたが、この「マシーンブラスター」はBGMマスターが完全に残っていました。総曲数は150曲以上!
NGテイクを除く全曲を基本的に1曲1トラックで構成して収録しています。

主題歌はTVサイズとレコードサイズを収録。レコードサイズとコーダが異なる(長い)TVサイズは初商品化。また、両サイズのオリジナル・カラオケも収録しました。

筒井広志はちょうど『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』の音楽を手がけていた時期で、両作品と比べても勝るとも劣らぬカッコいい音楽を聴かせてくれます。『コンV』『ボルテス』の音楽が好きな方なら身もだえしながら聴いていただけること間違いなし。70年代ロボットアニメ音楽の隠れた名作です。

CD2枚組、20ページフルカラーブックレットに音楽解説、作品データ、BGMリスト等を掲載。

Amazon、ARK SOUNDTRACK SQUARE、ディスクユニオン シネマ館ほかで発売中です。

ぜひ、お聴きください。

「家なき子 総音楽集」本日発売です!

2017年12月27日 |

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《SOUNDTRACK PUB》レーベル第22弾「家なき子 総音楽集」が本日発売になります。

1977~1978年に放送されたTVアニメ『家なき子』の音楽集です。
当時、ソングアルバムと音楽集がLPレコードで発売されましたが、これまで主題歌2曲以外はCD化の機会に恵まれませんでした。

今回、主題歌・挿入歌全曲とBGM100曲以上を収録した完全版音楽集として発売しました。

音楽はアニメやTVドラマ、時代劇の音楽で活躍した渡辺岳夫。時にやさしく時に激しい音楽は渡辺岳夫名作アニメ音楽の最高傑作とも呼べるものです。

監督は出崎統。『あしたのジョー』『エースをねらえ!』など数々の名作を生んだ名監督ですが、本作では少年レミと心の師匠ビタリスの旅路をじっくりと描き、「人生とは?」「本当の幸せとは?」を見る者に問いかける文学的とも呼べる作品に仕上げています。

そのすばらしい映像と物語を彩った音楽をCD3枚にパッケージしました。

また、主題歌を歌った沢田亜矢子さんにインタビューさせていただき、渡辺岳夫との思い出、『家なき子』に込めた想いをうかがいました。

ブックレットにはそのインタビューのほか、LPアルバムに掲載された出崎監督と渡辺岳夫のコメントの再録、作品データ、BGMリスト等を掲載しています。

Amazon、ARK SOUNDTRACK SQUARE、ディスクユニオン シネマ館ほかで発売中です。

ぜひ、お聴きください。

「女王陛下のプティアアンジェ 音楽集」が発売されました

2017年9月16日 |

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9月13日に《SOUNDTRACK PUB》レーベル最新作「女王陛下のプティアンジェ 音楽集 Her Majesty's Music Collection」が発売されました。

1977年に放送された日本アニメーション制作のTVアニメ『女王陛下のプティアンジェ』の初の音楽集です。放送当時は主題歌を収録したシングルレコードが発売されたのみで、音楽集の発売はありませんでした。今回のアルバムでは、BGMとオリジナル・カラオケを初商品化しました。

残念ながら音楽テープの一部が散逸しており、主題歌アレンジをはじめとする重要曲のいくつかを発見することができませんでした。そこで、全話のMEテープ(輸出用に効果音と音楽のみをMIXしたテープ)を取り寄せ、なるべく効果音の重なっていない箇所を探して未発見曲を復元しました。
MEテープですので、効果音が残っている箇所もありますし、またセリフが入る箇所は音量が下がるため、不自然に聞こえる箇所もあります。なるべく違和感のないように編集しましたが、お聴きぐるしい箇所があることをご了承ください。

『女王陛下のプティアンジェ』の音楽は、主題歌=小林亜星×BGM=筒井広志の黄金コンビの担当。ロボットアニメからヒロインもの、ファミリーものまで、幅広いジャンルの作品を担当した70~80年代アニメになくてはならない音楽家です。その偉大な仕事をアーカイブする意味でも、なるべく多くのBGMを収録したいと考えました。

本作は漫画家・吾妻ひでおが愛した作品としても知られています。アンジェの愛らしいキャラクターを描いた版権画はほとんど残っていませんが、ジャケットに使用したのは、数少ない当時の版権画のひとつです。この絵は80年代に本作がヨーロッパに輸出された際に、イタリアのTV情報誌の表紙にも採用されました。また、90年代にバップから第1話と最終話をカップリングしたビデオが発売された際にもジャケットに使用されています。
CDのトレイ下には、なかなか見ることができないこの絵のフルサイズを掲載しました。
ブックレットにはキャラクター設定は美術設定も掲載。
音楽とともにお楽しみいただければ幸いです。

なお、サブタイトルの「Her Majesty's Music Collection」とは「女王陛下の音楽集」という意味です。映画『女王陛下の007』の原題「On Her Majesty's Secret Service」をちょっと意識してみました。